いろんなタペストリー

麻・ウール・絹などを用いて、絵や模様を織り出したつづれ織り。また、それを用いた壁かけ。

タペストリーの一般的な定義とし上記のようなものが挙げられます。
しかし、最近では単に壁に飾るインテリアアイテムといった認識がなされているようです。
現にここ数年でいろんな形のタペストリーが登場しました。

ひとつはバリ島周辺の島々で織られているインドネシアの伝統的な織物・イカットをイカットハンガーという専用のハンガーにかけて使用するもの。
これはアジアンテイストのお部屋に必須のアイテムです。

布の上下に黒竹やアルミ素材で作った棒状のものをとりつけ、棒の重みで布が張り、模様が美しく見えるように工夫されたものもあります。
こちらは北欧ファブリックや日本伝統の織物が用いられ、涼しげな印象を与えます。

たくさんのタペストリーがありますが、気をつけたいのは織物の分量。
壁に対して柄の入った織物が目立ちすぎると、雑多なイメージを抱いてしまいます。
人が立った時の目線のあたりに飾ることが多いので、シンプルな柄のタペストリーが合わせやすいですよ。